ページの本文へ

Hitachi

自治体ICT 応援サイト CyberGovernment Online

愛知県豊川市

現場拝見!導入事例ウォッチング

公式Webサイトをリニューアル
ウェブアクセシビリティJISの「等級AA」に準拠

豊川市では「見えすぎる広報」をキーワードとした積極的なシティーセールスに取り組んでいます。また、安全・安心を求める市民の声に応え、災害発生時などに即時に情報を知らせることが可能な仕組みの導入を検討していました。

今回のリニューアルでは、日立公共システムエンジニアリング株式会社の「4Uweb Webユニバーサルデザインソリューション」を導入することで、対応が急がれているウェブアクセシビリティJIS(JIS X 8341-3:2010)の「等級AA」(一部等級AAA)に準拠しました。これにより、豊川市の魅力をより多くの方にわかりやすく伝えられるようになっただけでなく、Web制作知識のない自治体担当者でも、災害時に緊急アナウンスを簡単に掲載できるようになりました。

  • * ※日立公共システムエンジニアリング株式会社は株式会社 日立公共システムの旧会社名です。

豊川市公式Webサイト リニューアルのポイント

1.ウェブアクセシビリティJISへの対応
「文字や画像のサイズ変更」「色の変更」「音声読み上げ」「ふりがな(ルビ振り)」などができる仕組みを導入し、心身の条件や閲覧環境に制限されず、より多くの方が支障なくWebサイトを利用できるよう配慮しました。

2.豊川市らしさを表現したデザイン
トップページに豊川市の魅力を紹介するブランディングエリアを設置し、豊川市のコンセプト「光と緑に映え、ゆたかで、住みよい、夢のあるまち」に基づき、「温かさ」「やわらかさ」を表現しました。

3.迷わずに目的のページへたどりつける設計
利用者目線で情報構成を再構築し、さらに検索方法を複数用意することで、誰もが目的のページへ迷わずにたどりつける設計としました。

4.「きらっと☆とよかわっ!」の新設
豊川市の魅力を紹介するコンテンツ「きらっと☆とよかわっ!」を新設しました。また、「豊」の字にちなんで五つの「豊」に関係するコンテンツ(豊潤「四季・自然」・豊穣「産業」・豊麗「文化・歴史」・豊稔「スポーツ」・豊楽「観光・まつり」)も作成しました。

5.スマートフォン対応のサイトを新設
スマートフォンからのアクセス増加を受けて、スマートフォン対応のサイトを新設しました。

6. 「Twitter」「Facebook」との連携
各ページに「Twitter」や「Facebook」のソーシャルボタンを設置することで、利用者からのフィードバックを得られるとともに、より幅広いPRが可能となりました。

7. フォトギャラリーの充実
催しやニュースなどを紹介するフォトギャラリーのコーナーに「フォトギャラリー一覧」を設置し、過去に掲載した写真も確認できるようになりました。

8. 報道発表資料の提供
「報道発表」のコーナーを設置し、豊川市政記者クラブ向けに発表した情報を市民の方も確認できるようになりました。

9. わかりやすいイベント情報の提供
「イベントカレンダー」をトップページに設置し、市内で開催されるイベント情報が簡単に確認できるようになりました。

(2013年2月13日)

  • * 記事の内容は配信時点での情報をもとに作成しているため、その後の動向により、記載内容に変更が乗じている可能性があります。

テーマ別まとめ

注目キーワードに関連した記事をまとめました。

何をお探しですか?

製品・ソリューションや、電子行政用語集などを検索することができます。

配信を希望される方へ

自治体ICTに関する旬な記事を月2回メールマガジンでお届けします。登録は無料です。

ご登録はこちらから