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埼玉県狭山市

現場拝見!導入事例ウォッチング

埼玉県の自治体で初めてウェブアクセシビリティJISに準拠
操作しながらアクセシビリティを学べるCMSで大幅な効率向上を実現

埼玉県狭山市は、ホームページの作成や管理を行う自治体向けCMS「4Uweb/CMS」を導入し、埼玉県の自治体で初めてウェブアクセシビリティJISの等級AA(一部AAAの達成基準を含む)に準拠しました。
狭山市ではアクセシビリティということばが広まる以前からその重要性を認識し、手作りでウェブアクセシビリティに配慮したホームページを運営していました。
また、モバイルサイトが全国の自治体で初めて全キャリアの公式メニュー登録を達成したことで話題となりました。今回のCMS導入後も、庁内で職員への啓発活動を継続し、ウェブアクセシビリティに対する意識向上を図っています。

〜お客さまの声〜

「アクセシビリティは技術論ではなく『心』。
システムに恥じないホームページを自分たちで作り上げたい。」

――ソリューション導入にあたり、日立公共システムエンジニアリングを選定いただいた理由は何でしたか?

システムの提案依頼書を作成する際、必要と思う仕様は妥協せず全部入れました。かなり無理な依頼でしたが、その方が逆に業者の真剣さがわかると思ったのです。また、システム選定委員はみな同じ視点で評価できるよう、事前研修も行いました。そしてわたしたちの理想に限りなく近い提案をしてくれたのが「4Uweb Webユニバーサルデザインソリューション」だったのです。
日立公共システムエンジニアリングから「全ての依頼事項に対応する」と聞いた時は正直驚きました。ウェブアクセシビリティについての解説も良かったですね。また、マニュアルを見ずに簡単に操作できる使い勝手の良さも選定のポイントでした。

――システムの操作性や導入効果についてお聞かせください。

導入前と比較すると、作業負荷が大幅に軽減しました。各課の職員が手作業でhtmlを入力しなくても簡単にコンテンツを作成できますし、タイムリーな配信が可能となりました。また、エラーチェック機能があるので、必然的にウェブアクセシビリティにのっとったページを作ることができて、間違いがあっても公開前に防ぐことができます。その際、どこを間違えているかわかるようにガイダンスが表示されるので、注意しなければならない点を再確認でき、非常に助かっています。
当初、CMS導入により職員がウェブアクセシビリティ学ばなくなることを懸念していましたが、操作しながら学べるという点で、「4Uweb/CMS」は大変優れています。わたしたちはそういった機能を期待していたのです。

――日立公共システムエンジニアリングが開催している「自治体Webサイト運営者交流会」や「アクセシビリティ研修会」についての感想をお聞かせください。

ユーザー会というと、新製品の紹介やITトレンドの説明など、いわゆる勉強会であることが多いのですが、自治体Webサイト運営者交流会は「4Uweb/CMS」を実際に操作している方が集まり、システムをもっとよくするために話し合っています。それぞれの自治体が抱えている悩みやホームページの運営方法などを共有できるので、大変勉強になります。参加者同士名刺交換して、ユーザー会の後も情報交換を続けています。

(2013年10月9日)

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