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愛媛県松山市

現場拝見!導入事例ウォッチング

操作しやすく、他システムとの連携に優れた介護保険システムで、住民サービスを向上

愛媛県の県庁所在地であり、四国地方で最大の人口を擁する松山市。
2013年4月に、全庁的な基幹システムのオープン化に合わせ、同市の介護保険システムに、日立の「ADWORLD 介護保険システム」を導入しました。資格管理、賦課・収滞納管理、認定・受給者管理、給付管理、宛名管理といった各業務において、大幅に業務効率が向上しました。

<課題>
基幹システムのオープン化を契機に、使いやすい介護保険システムを導入する必要があった

<解決>
他システムとの連携や操作性に優れた「ADWORLD 介護保険システム」を選定

<効果>
業務効率が高まり、問い合わせにもすばやく対応できるため、住民サービスが向上

〜お客さまの声〜

全体最適の観点から基幹システムのオープン化を考える

当市では長年、メインフレーム上で住民記録や税、介護といった業務システムを利用していました。全体最適の観点から業務システムをオープン化するにあたり、共通基盤の導入を検討するとともに各業務システムは、あらためて当市の要件に最も適したものを導入することになりました。われわれ介護保険課は、他システムとの連携や操作性、機能、画面の見やすさなどを評価ポイントに検討を行い、日立さんのADWORLD 介護保険システムが最も優れていると判断しました。

通常業務に支障なく他社製の従来システムからスムーズに移行

住登外情報のひも付け作業には若干時間をとられましたが、それ以外は問題なく、想像以上にスムーズに進んだのはうれしかったですね。データ移行についても、熱心なサポートのおかげで通常業務と並行しながら対応でき、スケジュールどおりの稼働となりました。

日立さんのADWORLD 介護保険システムは、従来業務のほとんどが標準機能で搭載されており、当市の運用に合わせたカスタマイズも最小限に抑えられました。

以前のシステムに比べ、画面で一度に見渡せる情報量が多くなりました。どこをどう操作すれば、必要な情報にアクセスできるのかも非常にわかりやすいと思います。休職中だった職員が、新システムの導入後に復帰した際に、何も教えなくてもすぐに操作できたほどです。以前に比べ、電話や窓口で住民をお待たせすることなくスピーディに対応でき、とても助かります。

問い合わせ対応や資料作成も容易に

複数の方の情報を、同時に照会できるサテライトウィンドウ機能も便利ですね。
ある方の情報を入力中、別の方から電話でお問い合わせがあった際も、入力中の情報を閉じることなく、ワンクリックでその方の情報を見ながら電話対応ができます。

自治体における業務では、議会などで使用する説明資料を作成する機会が非常に多くあります。以前のシステムでは、必要な項目を抽出するため、そのつどシステム管理部門に依頼してプログラムを組んでもらい、データを取り出し、資料を作成していました。これは大変な手間です。しかし日立さんのADWORLD介護保険システムでは、EUC機能を利用して、自分たちで統計情報をMicrosoft® Excel® ファイルとして容易に取り出せます。集計表やグラフを交えた資料などの作成は格段に楽になりました。

使い勝手などの要望についてもリビジョンアップという形で実現していただいています。この手厚いフォローには感謝しています。法改正にも迅速に対応いただいており、今後も末永いサポートをお願いしたいと思います。

(2014年3月12日)

  • * 記事の内容は配信時点での情報をもとに作成しているため、その後の動向により、記載内容に変更が乗じている可能性があります。

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