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2014年最後の配信となりました。今年お届けしたメールマガジンの中から、自治体の方に多くクリックされたテーマTOP5をランキング形式でお届けします。
最も人気のあったテーマは何でしょうか……?

それでは、TOP5からTOP2までを発表します!

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■第5位 「地域包括ケアシステム」を支援する情報連携基盤クラウド(2014年8月27日配信)

「高齢化」と「人口減少」から発生する地域の支え手の不足、医療費・介護費の増加などは、多くの自治体が直面している課題です。そのような背景もあり地域で今ある資源を有効活用しながら、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築が急務となっています。

記事中で、地域包括ケアの具体策として、笠間市の「介護健診ネットワーク」を紹介したところ、多くの方にクリックしていただきました。これは、多様な関係者で、介護・健診情報などを情報連携基盤クラウドを介して、セキュアに連携・共有するものです。

同じ号の「教えて!前田さん」では、「医療・介護総合確保推進法」について取り上げ、地域包括ケアシステムの構築と費用負担の公平化がポイントの一つになっていることや、市町村への影響をご紹介しました。

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■第4位 中間標準レイアウト仕様V2.0(2014年10月8日)

自治体システムのベンダーロックイン(※)を回避するために推奨されているのが、中間標準レイアウト仕様の活用です。自治体がクラウドなどへ移行する際に共通で利用できるデータ項目やその表現形式をフォーマット化したもので、現在V2.0がリリースされています。自治体での活用状況に加えて、V1.0からの改訂内容をお届けしました。

※自治体があるベンダーのシステムから他ベンダーのシステムに移行する場合に多大な作業負担とデータ移行コストがかかるという課題などから他ベンダーのシステムへの乗り換えが困難になること

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■第3位 自治体のオープンデータ推進(2014年10月22日)

国の重要政策として推進されているオープンデータ。自治体においては、いくつか先進事例が出てきているものの、市区町村ではごく一部にとどまっており、その普及拡大が課題となっています。

オープンデータを自治体で推進するためにどのような検討がなされているかをお伝えし、現在さまざまな議論が進められている「自治体オープンデータ推進ガイドライン」についてご紹介したところ、クリックを多く集めました。

「自治体オープンデータ推進ガイドライン」は、自治体向けにその意義や対象範囲、二次利用のルールなどが盛り込まれ、まもなく公表されるスケジュールとなっています。公表され次第また特集する予定です。

ちなみに、2014年は、オープンデータに関連する内容を国の動向から事例まで数多く取り上げました。

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■第2位 世界最先端IT国家創造宣言 改定ポイント(2014年7月23日)

2014年6月24日に閣議決定された、世界最先端IT国家創造宣言および工程表の改定版についてポイントとなる下記項目についてご紹介したところ、国のIT戦略ということで、多くの方にクリックしていただきました。

  • 最先端のIT利活用による『おもてなし』を世界に発信
  • 自治体が保有する公共データのオープンデータ化を国が支援
  • 番号制度の利活用
  • 国・地方を通じた行政情報システムの改革

また、同じ号の「教えて!前田さん」では、このIT戦略の中で新たなスケジュールが盛り込まれた「個人番号カード」についてお届けしました。こちらも多くクリックされました。

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そしてTOP1は……

第1位 「番号制度」(2014年4月9日・23日・6月25日・12月10日配信)

2012年、2013年に引き続き、TOP1に輝いたのは番号制度シリーズでした。
制度導入までにさまざまな対応が求められるため、当然皆さまの関心も高く、2014年中にお届けした「影響調査と導入計画策定」「宛名情報の統合に向けたデータ整備」「特定個人情報保護評価指針と解説」「職員研修」のどれもが非常に多くの方にクリックしていただきました。

特に、記事内で図解した、宛名情報統合作業のイメージや特定個人情報保護評価の流れやパターンごとの実施時期を一覧にしたものが人気でした。メールマガジンでは、文章だけでは伝わりにくい内容は図解を追加するなど、わかりやすくお伝えしようとしているので、たくさんクリックいただき、非常に励みになります!

2015年も、番号制度に関する動向をチェックしながら、皆さまに役立つ情報をわかりやすくご紹介します。近々、自治体向けの「情報保護評価ガイドライン」の解説も予定していますのでご期待ください!

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以上、2014年ランキングTOP5をお届けしました。
2015年もたくさんの方に読んでいただけるよう、さらなる内容充実を心掛けます!

(2014年12月24日)

  • * 記事の内容は配信時点での情報をもとに作成しているため、その後の動向により、記載内容に変更が乗じている可能性があります。

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